“ポブレ・デ・ミ!”(可哀そうな私)は感動的でまた皮肉でもある、サン・フェルミン祭のクロージングセレモニーです。
7月14日の真夜中0時、市庁舎前広場(コンシストリアル広場)にキャンドルを手にした人々が集まります。伝統的な歌“ポブレ・デ・ミ”を歌い、お祭りが終わったよ!と悲しげに歌います。広場は悲しく葬式のような雰囲気に包まれ・・・・その途端、音楽が、悲しげなものからエネルギッシュな音楽へと変わり、30秒ごとに雰囲気が一転します!確かにお祭りが終わってしまうのは悲しいもの…しかし、これからやってくる一年への期待にあふれ歓喜する。それはなぜなら、次のサン・フェルミン祭に10日近づいたからなのです!
このクロージングセレモニーも、もちろんバルコニーからの観覧をお勧めしています。
Photo by Abir Anwar - CC BY 2.0